全国要約筆記問題研究集会(全要研集会) 開催実績一覧 | ||
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主催 : 特定非営利活動法人 全国要約筆記問題研究会 社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 ※第24回以降は「共催」 |
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第25回全国要約筆記問題研究集会in千葉(北関東) 2007年6月2,3日 | ||
<開催要綱> 名称 第25回全国要約筆記問題研究集会in千葉(北関東) テーマ 〜千葉からの発信〜 要約筆記 新時代の幕をあけよう! 目的 全国の要約筆記者と難聴者・中途失聴者が一堂に会し、難聴者・中途失聴者の情報保障で、大切なコミュニケーション手段である要約筆記について、学び、互いに研究し、親睦を深める。また、聴覚障害者への理解と、文字による通訳である要約筆記を広めていくための運動を共に考える場とする。 開催日 2007年6月2日(土)〜3日(日) 会場 千葉県千葉市中央区要町1−1 千葉市民会館ほか 参加者 全国の難聴者・中途失聴者、要約筆記者、福祉団体職員等約1000人 主催 特定非営利活動法人全国要約筆記問題研究会 共催 社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 主管 第25回全国要約筆記問題研究集会実行委員会 構成団体 特定非営利活動法人全国要約筆記問題研究会北関東ブロック 特定非営利活動法人茨城県中途失聴難聴者協会 栃木県中途失聴・難聴者協会 群馬県中途失聴難聴者協会 埼玉県難聴者`中途失聴者協会 さいたま市難聴者・中途失聴者協会 特定非営利活動法人千葉県中途失聴者・難聴者協会 千葉市中途失聴・難聴者協会 実行委員長 浅田雄三 後援 厚生労働省、千葉県、千葉市、千葉県教育委員会、千葉市教育委員会、社会福祉法人千葉県社会福祉協議会、社会福祉法人千葉市社会福祉協議会、社会福祉法人千葉県身体障害者福祉協会、千葉市身体障害者福祉団体連合会、財団法人全日本ろうあ連盟、社会福祉法人千葉県聴覚障害者協会、千葉市聴覚障害者協会、特定非営利活動法人みみより会、新光会、人工内耳友の会[ACITA]、全国手話通訳問題研究会、全国手話通訳問題研究会千葉県支部、社団法人千葉県商工会議所連合会、千葉商工会議所、NHK千葉放送局 分科会 1 運動 「自立支援法施行 その後を検証する」 2 情報保障 「まだまだできるよ、地域の中での情報バリアフリー」 3 パソコン要約筆記 「難聴者が安心して利用できるパソコン要約筆記」 4 技術A 「現任者のレベルアップの取り組みと課題」 5 技術B 「対人支援としてのノートテイク」 6 レクリエーション 「脳と心のストレッチ 〜笑顔でコミUP〜」 |
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第24回全国要約筆記問題研究集会in札幌(北海道) 2006年6月10,11日 | ||
主管 : 第24回全国要約筆記問題研究集会実行委員会 (構成団体 特定非営利法人全国要約筆記問題研究会北海道ブロック、北海道中途難失聴者協会・札幌市中途難失聴者協会 実行委員長:山 靖子 会場 : 札幌コンベンションセンター 目的 : 全国の聴覚障害者と要約筆記者が一堂に会し、特に難聴者・中途失聴者の問題を学び、その重要なコミュニケーション手段であり、高齢者にも有用な手段である要約筆記について、互いに理解・研究を深める。 全体会 自立支援法の成立による要約筆記の現状と今後について 記念講演 わかち合う幸せ わかち合う責任 〜災害時の情報の共有化〜 講師 北海道教育大学助教授 佐々木貴子氏 第1分科会 運動論「自立支援法における要約筆記のあり方」 第2分科会 情報保障論「全要研・全難聴による広域派遣への取り組みはどうなるのか? 〜広域派遣ネットワーク事業の整備と普及を求めて〜 第3分科会 技術アクセス権「ユビキタスネット社会における情報アクシビリティとは」 第4分科会 技術論A「通訳のためのスキルを磨こう」 〜全部伝えたいから〜どこを捨て、どこを拾うべきか 第5分科会 技術論B「今、私たちが学ぶこと」 〜要約筆記制度の新たな取り組みを見据えて〜 第6分科会 パソコン「講習会でどう伝える?」 〜初心者にわかりやすい講習をめざして〜 参加者: 全国の聴覚障害者、要約筆記者、福祉団体職員等約500人 後援 : 厚生労働省、北海道、札幌市、(社福)北海道社会福祉協議会、(社福)札幌市社会福祉協議会、(社団)北海道身体障害者福祉協会、(社団)札幌市身体障害者福祉協会、(財)全日本ろうあ連盟、特定非営利活動法人みみより会、新光会、全国手話通訳問題研究会、(社団)北海道ろうあ連盟、札幌市聴覚障害者協会、(社団)札幌市医師会、札幌医科大学耳鼻咽喉科教室、DP1北海道ブロック会議、札幌市難聴児をもつ親の会、NPO法人札幌チャレンジド、札幌信用金庫社会福祉基金、(社福)北海道共同募金会、国際ソロプチミスト札幌フレンズ、北海道手話通訳問題研究会、札幌手話通訳問題研究会、札幌手話サークル連絡協議会、北海道手話サークル連絡協議会、北海道新聞社、朝日新聞北海道支社、毎日新聞北海道支社、読売新聞北海道支社、NHK札幌放送局、北海道放送梶A札幌テレビ放送、北海道文化放送梶A潟eレビ北海道 |
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第23回全国要約筆記問題研究集会in東北(仙台) 2005年6月4,5日 | ||
主管 : 第23回全国要約筆記問題研究集会実行委員会 (構成団体 特定非営利法人全国要約筆記問題研究会東北ブロック、全難聴東北ブロック協議会 実行委員長:瀬尻紀子 会場 : 仙台サンプラザ 目的 : 全国の難聴者・中途失聴者と要約筆記者が一堂に会し、難聴者・中途失聴者にとって重要なコミュニケーション手段であり、高齢者にとっても有用な手段である要約筆記について研究する。また、聴覚障害者への理解と文字による通訳活動を広げるための運動をともに考える契機とする。 全体会 グランドデザインと要約筆記事業 〜どうなるの? 要約筆記事業〜 第1分科会 活動論「グランドデザインと要約筆記事業」 第2分科会 情報アクセス権「災害時の情報保障」 第3分科会 技術論「要約 〜伝わる技術と伝えたい心〜」 第4分科会 情報保障論「みんなで考えよう!通訳としての要約筆記の専門性」 第5分科会 パソコン「パソコン要約筆記 どんな練習していますか? 〜効果のあがる練習方法とは?〜 〜練習・指導をしていくうえでの悩みを語り合おう〜」 第6分科会 基礎講座「伝えよう心を添えて〜聞く・書く・伝える〜 〜伝えてほしい・心と技術で〜」 参加者: 全国の難聴・中途失聴者、要約筆記者、福祉団体職員等 約1,000人 後援 : (略) |
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第22回全国要約筆記問題研究集会in新潟(北信越) 2004年6月5,6日 | ||
主管 : 第22回全国要約筆記問題研究集会実行委員会 (構成団体 特定非営利法人全国要約筆記問題研究会北信越ブロック、新潟県中途失聴・難聴者協会、長野県中途失聴・難聴者協会、特定非営利法人石川県難聴者協会、富山県難聴者・中途失聴者協会) 実行委員長:三保恵美子 会場 : 朱鷺メッセ(万代島新潟コンベンションセンター) 目的 : 全国の聴覚障害者と要約筆記者が一堂に会し、聴覚障害者にとって重要なコミュニケーション手段であり高齢者にとっても有用な手段である要約筆記について研究する。また、聴覚障害者への理解と文字による通訳活動を広げるための運動をともに考える契機とする。 全体会 開会挨拶、祝辞、障害者問題に関しての「現況説明」、分科会報告、引継式、閉会挨拶 第1分科会 運動論「運動の歴史を学び、自分たちの活動を見直そう」 第2分科会 情報保障論「義務教育における情報保障の現状」 第3分科会 技術論「要約 〜参加を保障する同時性を追究する〜」 第4分科会 情報アクセス権「もしも・・・に備えて、防災と災害支援対策」 第5分科会 パソコン「今、パソコン要約筆記者に求められているものとは? 〜中失・難聴者と共に歩むパソコン要約筆記を!〜」 基礎講座 「教えて!あなたの学習方法 〜こういう悩みにはこんな学習方法が・・・あるよ〜」 参加者: 全国の聴覚障害者、要約筆記者、福祉団体職員等 約1,000人 後援 : 厚生労働省、新潟県、新潟市、(社福)新潟県社会福祉協議会、(社福)新潟市社会福祉協議会、(社福)新潟県身体障害者団体連合会、新潟県聴覚障害者情報センター、新潟市身体障害者福祉協会、財団法人全日本聾唖連盟、社団法人新潟県聴覚障害者協会、新潟市ろうあ協会、みみより会、新光会、新潟県難聴児をもつ親の会、全国手話通訳問題研究会、北信越手話通訳問題研究会、新潟県手話通訳問題研究会、新潟県手話サークル連絡協議会、新潟市手話サークル連絡協議会、特定非営利活動法人新潟NPO協会、読売新聞新潟支局、朝日新聞新潟総局、毎日新聞新潟支局、日本経済新聞新潟支局、新潟日報社、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、NST新潟総合テレビ、TeNYテレビ新潟、株式会社エフエムラジオ新潟、新潟中央郵便局、新潟東ライオンズクラブ、国際ソロプチミスト新潟、新潟大学工学部福祉人間工学科、新潟青陵大学、新潟医療福祉大学、国際福祉医療カレッジ、有限会社ミカユニバーサルデザインオフイス 協力 : 株式会社新潟リオンメディカル |
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第21回全国要約筆記問題研究集会in九州(福岡) 2003年6月14,15日 | ||
主管 : 第21回全国要約筆記問題研究集会実行委員会 (構成団体 全国要約筆記問題研究会九州ブロック、全難聴九州ブロック協議会) 会場 : 福岡県春日市クローバープラザ・春日市役所 テーマ:「届いていますか?あなたの文字 輝いていますか?難聴者の瞳」 目的 :全国の難聴者・中途失聴者と要約筆記が一堂に会し、中途失聴・難聴者にとって重要なコミュニケーション手段であり、高齢者にとっても有効な手段である要約筆記について研究する。また、聴覚障害者への理解と文字による通訳活動を広げるための運動をともに考える契機とする。 記念講演 「協力ってすばらしい」大分県中津江村長 坂本休 氏 全体会 第1分科会 運動論「難聴者運動との連携」 〜車の両輪 過去・現在・未来 第2分科会 情報保障論「拡げよう活動の場」 〜私に何ができるか〜 第3分科会 技術論「情報保障としての要約」 〜要約技術を考えよう〜 第4分科会 情報アクセス権「情報バリアフリー社会実現のために」 〜こんな所にもあるバリア〜 第5分科会 パソコン「どう進むかパソコン要約筆記」 〜難聴者から見たパソコン要約筆記〜 第6分科会 レクリエーション「レクリエーションを通して要約筆記のあり方を考える」 〜要約筆記者の「やさしさ」って何〜 基礎講座 「難聴者の社会参加はあなた次第」 〜難聴者の井戸端会議〜 〜現場で守っていますか三原則〜 参加者:全国の中途失聴・難聴者、要約筆記者、福祉団体職員等 約1,000人 後援 :厚生労働省 福岡県 福岡市 春日市 (社福)福岡県社会福祉協議会 (社福)福岡市社会福祉協議会(社福)太宰府市社会福祉協議会 (社福)小郡市社会福祉協議会(財)福岡県身体障害者福祉協会 (社福)福岡市身体障害者福祉協会 春日市身体障害者福祉協会 (財)福岡県地域福祉財団 (財)全日本ろうあ連盟 九州聴覚障害者団体連合会 (社福)福岡県聴覚障害者協会 みみより会 新光会 全国手話通訳問題研究会 全国手話通訳問題研究会九州ブロック 九州手話サークル連絡協議会 福岡県手話の会連合会 福岡県手話通訳問題研究会 福岡県手話通訳士会 西日本新聞社 朝日新聞社 毎日新聞社福岡総局 読売新聞西部本社 NHK福岡放送局 FBS福岡放送 テレビ西日本 RKB毎日放送 九州朝日放送 小郡ライオンズクラブ 小郡ロータリークラブ 国際ソロプチミスト小郡 西南学院大学 学校法人平岡学園平岡介護福祉専門学校 (財)北九州市身体障害者福祉協会 協力:(有)東洋エンジニアリング 補聴システム(磁気誘導ループ)総合サポート |
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第20回全国要約筆記問題研究集会(大阪) 2002年 月 日 | ||
第19回全国要約筆記問題研究集会(岐阜) 2001年6月2,3日 | ||
主管 : 第19回全国要約筆記問題研究集会(岐阜)実行委員会 (構成団体 岐阜県要約筆記サークル連絡協議会、岐阜県中途失聴・難聴者協会、全国要約筆記問題研究会中部ブロック) 実行委員長:成瀬節夫 会場 : 岐阜市民会館本館・別館他 目的 : 聴覚障害者、特に中途失聴・難聴者の問題を学び、この情報保障、コミュニケーション手段などとしての要約筆記について研究する。また、要約筆記の普及と聴覚障害者への理解を深める契機とする。 全体会 式典 記念講演 「心を通わす言葉づかい」 NHKエグゼクティブアナウンサー 横山義恭 氏 第1分科会 運動論「カリキュラム対応講座の導入方法、広域派遣−難聴協会と各ブロックの役割−、資格制度」 第2分科会 情報保障論「緊急時対策 −近畿集会続編− 水害の体験から、緊急時通報について、マニュアルづくりについて」 第3分科会 技術論A「要約するということ」 第4分科会 技術論B「要約筆記のT・P・O」 第5分科会 情報アクセス権「情報アクセス権をめぐる課題の整理、情報保障について−筆記者・利用者の立場から−、要約筆記運動と情報保障、障害者放送協議会と情報アクセス権、聴覚障害者運動と情報アクセス権の現状と課題」 第6分科会 パソコン要約筆記A「パソコン要約筆記の基礎知識 パソコン要約筆記とは?、キーボードに慣れましょう、タッチタイピングについて」 第7分科会 パソコン要約筆記B「パソコン要約筆記の実践 2種類のソフトの説明から使い方まで」 第8分科会 レクリェーション「難聴者・要約筆記者とともにレクで仲間を広げよう 難聴者・要約筆記が一緒に楽しめるレクリエーションの紹介、皆でレクリエーションをやってみよう」 基礎講座 「目で聴く人達に分かる要約筆記を! 耳代わりになっていますか・・・伝わっていますか・・・」 参加者:全国各地要約筆記者、中途失聴・難聴者、福祉団体職員等 約1,000人 後援 厚生労働省、岐阜県、岐阜県社会福祉協議会、岐阜市、岐阜市社会福祉協議会、岐阜県身体障害者福祉協会、岐阜県聴覚障害者協会、みみより会、新光会、人工内耳友の会[ACITA]、全日本聾唖連盟、全国手話通訳問題研究会、岐阜放送・新聞社会事業団、中日新聞社会事業団、朝日新聞厚生文化事業団、NHK厚生文化事業団、東海テレビ厚生文化事業団、毎日新聞社会事業団 協力 全難聴中部ブロック、全国手話通訳問題研究会岐阜県支部、岐阜県手話サークル協議会、岐阜地区手話サークル連絡協議会、アシストホーン、CS聴覚障害者専用放送 |
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第18回全国要約筆記問題研究集会(近畿) 2000年6月17,18日 | ||
主管 : 第18回全国要約筆記問題研究集会実行委員会 (構成団体 全国要約筆記問題研究会近畿ブロック、兵庫県難聴者福祉協会神戸市難聴者協会、兵庫県要約筆記サークル連絡協議会) 実行委員長:平井康子 会場 : 神戸国際会議場・神戸国際展示場 目的 : 全国の難聴者・中途失聴者と要約筆記者が一堂に会し、中途失聴・難聴者にとって重要なコミュニケーション手段である要約筆記について研究するため、また、聴覚障害者への理解を深めるとともに、文字による通訳活動を広げるための運動をともに考える契機とする。 全体会 式典、新カリキュラムQ&A 字幕寄席 桂あやめ氏 第1分科会 運動論「要る?要らない?みんなで考えよう ◆広域派遣について ◆資格制度について」 第2分科会 緊急時対策「さあたいへん!その時あなたは・・・ ◆フェニックスプラザ(震災復興記念館)見学 ◆震災体験を聞く ◆講演「その時、私にもできること」 ◆東海地域に学ぶ」 第3分科会 技術論A「ステップアップ 要約力を身につけよう ◆要約するための聞き方 ◆要約筆記と暗記筆記 ◆要旨とキーワードをつなぐ ◆難聴者が行動できる要約筆記」 第4分科会 技術論B「こんな時どうする?臨機応変な要約筆記 ◆野外でのホワイトボードを使った要約筆記 ◆OHCでの二人書き ◆耳になれるかノートテイク」 第5分科会 情報アクセス権「−夢が広がる字幕の世界− ◆字幕を取り巻く状況 ◆字幕活動の現状」 第6分科会 パソコン入門「パソコンを使えるようになろう ◆パソコンの使い方 ◆メールを送ってみよう ◆インターネットにチャレンジしよう」 第7分科会 パソコン要約筆記「要約して入力しよう ◆機材およびソフトの準備、扱い方 ◆打てる字数に要約しよう ◆早く入力するコツ」 第8分科会 基礎講座「あなたのペンで伝わったかな?難聴者のハートに ◆「聞こえない」ってこと、分かりますか? ◆読みにくくない?話に遅れてない?要点、落ちてない?」 第9,10分科会 指導者養成講座「初級コース・研究コース」 参加者:全国中途失聴・難聴者、要約筆記者、福祉団体職員等 約1,400人 後援 厚生省、兵庫県、神戸市、兵庫県社会福祉協議会、神戸市社会福祉協議会、兵庫県身体障害者福祉協会、神戸市身体障害者団体連合会、みみより会、(財)全日本聾唖連盟、兵庫県聴力言語障害者団体連合会、新光会、(社)兵庫県聴覚障害者協会、全国手話通訳問題研究会、神戸新聞厚生事業団、朝日新聞神戸支局、読売新聞神戸総局、毎日新聞神戸支局、産経新聞神戸総局、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン 協力 大阪府中途失聴・難聴者協会、大阪市中途失聴・難聴者協会、奈良県中途失聴・難聴者協会、和歌山県中途失聴・難聴者協会、全国手話通訳問題研究会兵庫県支部、兵庫県手話サークル連絡会、神戸市手話サークル連絡会 |
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第17回全国要約筆記問題研究集会(香川) 1999年6月5,6日 | ||
主管 : 第17回全国要約筆記問題研究集会(香川)実行委員会 (構成団体 香川県要約筆記サークルゆうあい、香川県中途失聴者・難聴者協会) 実行委員長:星川美智子 会場 : 香川県県民ホール・香川県漁連会館・香川県社会福祉総合センター 目的 : 全国の要約筆記ボランティア、中途失聴者・難聴者等の聴覚障害者が一堂に会し、“聞こえの保障”の一つとしての要約筆記について研究する。また、要約筆記の運動と普及を進めると同時に、聴覚障害者への理解を深める契機とする。 記念講演 「笑いは聴覚障害者に届くか」 吉本興業潟`ーフプロデューサー 田中宏幸 氏 運動論分科会「どんなですか?派遣制度 通じていますか?要約筆記 −グループで喋って、聞いて、持って帰ろう−」 情報保障論分科会「情報機器と要約筆記の関係 −あなたはどんなチャレンジをしていますか−」 技術論分科会「わかりやすい要約筆記って どんなんな〜 −要約筆記は、見るのか?読むのか?−」 字幕専門分科会「字幕から情報アクセス権へ −字幕の現状を知り 課題・展望を探る−」 パソコン分科会「もう怖くない「パソコン要約筆記」 −手書き要約筆記者のためのパソコン要約筆記ミニ講座−」 基礎講座「学ぼう基礎 育てよう要約筆記者 −要約筆記を科学的に考える−」 参加者:全国の要約筆記者、中途失聴・難聴者等聴覚障害者、福祉団体職員 830人 後援 厚生省、香川県、高松市、香川県社会福祉協議会、高松市社会福祉協議会、香川県身体障害者協会、(財)全日本ろうあ連盟、全国手話通話問題研究会、みみより会、新光会、香川県ボランティア協会、香川県共同募金会、香川あすなろ協会、高松玉藻ライオンズクラブ、(財)高松コンベンション・ビューロー、日本耳鼻咽喉科学会香川県地方部会、香川県耳鼻咽喉科医会、四国新聞社、朝日新聞高松支局、・毎日新聞高松支局、読売新聞高松支局、産経新聞高松支局、NHK高松支局、西日本放送、KSB瀬戸内海放送、山陽放送、岡山放送、TSCテレビせとうち 協力 全国要約筆記問題研究会四国ブロック、(社)香川県ろうあ協会、全国手話通話問題研究会香川支部、県内手話サークル |
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第16回全国要約筆記問題研究集会(京都) 1998年6月6,7日 | ||
主管 : 第16回全国要約筆記問題研究集会(京都)実行委員会 (構成団体 京都府難聴者協会、京都府要約筆記サークル連絡会、京都市難聴者協会、京都市要約筆記サークル「かたつむり」、全国要約筆記問題研究会関西ブロック) 実行委員長:安井敏子 会場 : 京都府民総合交流プラザ京都テルサ(京都勤労者総合福祉センター) 目的 : 全国各地の要約筆記ボランティア、中途失聴者・難聴者等の聴覚障害者が一堂に会し、“聞こえの保障”の一つとしての要約筆記について研究する。また、要約筆記の運動と普及を進めると同時に聴覚障害者への理解を深める契機とする。 記念講演:演題『京のひととき人生を共に』(文化としての要約筆記に共感を込めて) 講師 ひらのりょうこ氏(詩人) 特別企画:6月8日 10;00〜12;00 京都市聴覚言語障害センター見学(希望者) 分科会 ・基礎講座「共に学ぼう 〜みんなで学べばこわくない〜 1.要約筆記講座について 2.表記の統一について 3.定例会での学習について」 ・運動「1.今、何をすべきか?本音で語ろう!! −要約筆記者、中失・難聴者の責任− 2.あなたが主役 本音で語ろう!! −要約筆記者の資格と中失・難聴者の責任−」 ・技術T事前ロール「これでOK!?事前ロール」 ・京都福祉大会を難聴者と体験しよう ・あなたの地域の方法は?」 ・技術U二人書き「体験しよう、感動をリアルタイムで ・チームを組んで実技を体験してみよう ・難聴者も現場に参加して意見感想を語ろう」 ・パソコン「パソコンと仲良くなろう ・要約筆記養成講座でパソコン入力 ・体験しようコーナー」 ・字幕「字幕制作の現場 実技から事業化まで 2日目は新聴言センターで字幕制作現場での学習」 ・情報保障「くらしの中の情報保障ネットワーク」 参加者:全国各地の要約筆記者、中途失聴・難聴者等聴覚障害者、福祉団体職員他 800人 後援 厚生省、京都府、京都市、京都府身体障害者団体連合会、京都市身体障害者団体連合会、京都聴覚言語障害者福祉協会、京都府社会福祉協議会、京都市社会福祉協議会、京都新聞社会福祉事業団、全日本聾唖連盟、全国手話通訳問題研究会、みみより会、新光会、京都市難聴者後援会、京都市難聴児親の会 協力 京都府聴覚障害者協会、京都市聴覚障害者協会、京都手話通訳問題研究会、京都府手話サークル連絡会、字幕サークル「コスモス」、聴障青年映画サークル「H−aid」、京都言友会 |
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第15回全国要約筆記問題研究集会(東京) 1997年9月13,14日 | ||
主管 : 第15回全国要約筆記問題研究集会(東京)実行委員会 (構成団体 京東京筆記通訳サークル、東京都登録要約筆記者の会、東京都中途失聴・難聴者協会) 実行委員長:橋本則美 テーマ : “考えよう 語り合おう 要約筆記” 〜地域に要約筆記のネットワークを〜 会場 : 日本教育会館一ツ橋ホール・会議室、喜山日本教育会館 喜山倶楽部会議室 目的 : 聴覚障害者、特に難聴者・中途失聴者の問題を学び、そのコミュニケーション手段としての要約筆記について研究する。要約筆記の普及と聴覚障害者への理解を求める契機とする。 記念講演 : 「地域にネットワーク作りを」 磯野正典氏 運動論分科会A「未組織地域の取り組み」 運動論分科会B「私たちの取り組み 1.参政権保障を求めて 2.各地のユニークな取り組み」 情報保障論分科会「1.書き終えたロール・ノートの処理は? 2.手話通訳者との連携」 技術論分科会「二人書きについて」 字幕専門分科会「字幕を取り巻く状況」 基礎講座A「初めての現場」 基礎講座B「要約筆記をもっと学ぼう」 特別分科会「パソコンを使った要約筆記文字通訳の現状と課題」 参加者:全国各地の要約筆記者、中途失聴・難聴者等聴覚障害者、福祉団体職員他 約800人 後援 厚生省、東京都、(福)聴力障害者情報文化センター、(福)東京都社会福祉協議会、(財)全日本聾唖連盟、全国手話通訳問題研究会、みみより会、新光会、(社)東京都聴覚障害者連盟、関東中途失聴・難聴者連絡協議会、東京都難聴児を持つ親の会、関東聴覚障害学生懇談会 協力 東京都手話通訳者協会、東京都手話通訳問題研究会、東京都手話サークル連絡協議会、練馬区要約筆記サークル「さくら会」、マルヨの会、世田谷区要約筆記サークル、町田市要約筆記サークル、鞄立製作所、潟純Rム、ベステックオーディオ梶A叶V映社、潟eレボイス、潟\ナール、理想科学工業梶A東京ガス |
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第14回全国要約筆記問題研究集会(岡山) 1996年9月14,15日 | ||
第13回全国要約筆記問題研究集会(静岡・富士) 1995年9月9,10日 | ||
第12回全国要約筆記問題研究集会(北九州) 1994年9月10,11日 | ||
第11回全国要約筆記問題研究集会(広島) 1993年10月9,10日 | ||
第10回全国要約筆記問題研究集会(名古屋) 1992年10月10,11日 | ||
第9回全国要約筆記問題研究集会(大阪) 1991年9月22,23日 | ||
第8回全国要約筆記問題研究集会(松本) 1990年9月23,24日 | ||
第7回全国要約筆記問題研究集会(徳島) 1989年9月23,24日 | ||
第6回全国要約筆記問題研究集会(京都) 1988年9月24,25日 | ||
第5回全国要約筆記問題研究集会(神戸) 1987年10月10,11日 | ||
第4回全国要約筆記問題研究集会(名古屋) 1986年9月14,15日 | ||
※この回より全難聴が共催(全要研と全難聴がともに主催) |
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第3回全国要約筆記問題研究集会(広島) 1985年11月2,3日 | ||
第2回全国要約筆記問題研究集会(仙台) 1984年9月22,23日 | ||
第1回全国要約筆記問題研究集会(岡山) 1983年10月8,9日 | ||
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